パーソナルジム開業にかかる期間&開業の流れを具体的に紹介!

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「開業にはどのくらいの期間がかかる?」
「開業までの流れを掴んでおきたい」
「どんな手続きをするのか知りたい」

このような疑問をお抱えの方に向けて、パーソナルジム開業にかかる期間と具体的な流れについてご紹介します。

この記事では、開業にかかる期間の目安、パーソナルジム開業の流れ、事業計画の立て方、開業資金について、物件の選定、内装工事の実施費用、マシンや備品の導入、開業に必要な届出・申請、マーケティング・広告活動について解説しています。

開業を考えているパーソナルトレーナーの方、上手くできるか不安な方は、ぜひ最後までご覧ください。

開業にかかる期間の目安は?

開業準備に要する期間は、業種や規模によるため、一口には言えません。
一般的には、開業にかかる期間に半年から1年程度見積もるケースが多いとされています。

物件探しや資金調達に時間がかかる場合、さらに長い期間を要することもあるでしょう。

なお、開業をすると決めたら、以下の3つの準備を行いましょう。

  • 家族と話し合う(家族の同意を得る)
  • 退職の準備・相談(ギリギリでの申し出は×)
  • 開業に関する情報収集(コンサルやセミナーも有効)

パーソナルジム開業の流れ

パーソナルジム開業の流れは次の通りです。

  1. 事業計画を立てる
  2. 開業資金を調達する
  3. 物件の選定
  4. 内装工事の実施
  5. 機材や備品の導入
  6. 開業に必要な届出・許可申請の準備
  7. マーケティング・広告活動による集客

それぞれの詳細について解説していきましょう。

①事業計画を練る

自分が思い描くパーソナルジムを作るには、事業の構想をしっかり練る必要があります。

事業計画を練るのに役立つのが「5W2H」です。

Who誰がターゲットは誰か?
What何を提供するサービスを具体的に考える
Whereどこで市場、商圏、開業場所など
Whenいつ提供する時期・時間・タイミングなど
Whyなぜなぜそのサービスを提供したいのか?競合とどこが違う?自社の強みは何か?
How toどのようにサービスの提供方法を考える
How muchいくらで価格設定、料金体系などを考える

融資を受ける場合は事業計画書を作成する必要があります。
そこで、「5W2H」を意識して作成することで、融資担当者に伝わりやすい計画書を作成できるでしょう。

開業資金を調達する

パーソナルジム開業に必要な資金の目安は、次のとおりです。

  • 初期費用:300万円〜400万円
  • ランニングコスト:月30万円~80万円×6ヶ月分

ここに加えて、開業直後の生活費も確保しておきたいところです。

合計で700万円~1000万円程度の開業資金を調達する方法として、ここでは以下の3つの方法を紹介しましょう。

①自己資金を貯める②日本政策金融公庫の融資制度を利用③助成金・補助金を活用
最もリスクが低い資金調達方法。J-Net21によれば、開業費用の3~5割程度の自己資金額を準備することが推奨されている。
融資を受ける場合も、ある程度の自己資金が必要なのでコツコツ貯めておこう。
開業するためによく利用されているのが新創業融資制度。
自己資金の要件は、創業時において創業資金総額の10分の1以上の自己資金を確認できること。もしくは、お勤めの経験がある企業と同じ業種の事業を始める場合などは要件を満たすものとされる。
小規模事業者持続化補助金、チャレンジショップ制度、ものづくり補助金、創業者支援等事業者補助金などの制度を利用できる。
申請には事業計画書をはじめとした準備が要るので、早めに取り掛かること。
詳細:J-Net21「起業マニュアル 自己資金の準備」詳細:日本政策金融公庫「新創業融資制度」関連記事:パーソナルジム開業に活用できる補助金制度を紹介!運用のコツは?

物件の選定

開業資金確保の目処が立ったところで、物件選びを始めましょう。
物件選びには、立地、地域の世帯年収や年齢層、競合調査など、周辺状況をリサーチする必要があります。

また、その上で、家賃、耐荷重、防音対策、パーソナルジム利用の可否をチェックすることも大切です。

特に、マンションの一室を借りて小さく始めようと思っている方は、トラブル防止のためにも要チェックです。

なお、レンタルジムを利用する場合は、初期費用とランニングコストが抑えられます。

ただし、利用のたびに予約の手間がかかる点、予約ができない場合がある点には注意しましょう。

内装工事の実施と費用目安

ジムのコンセプトに基づき、内装工事を行います。

内装工事には、

  • 壁紙・クロス
  • 受付
  • ロッカー
  • 建具
  • 電気・水道・空調の設備

などに費用が掛かります。
物件の広さや状態、地域による差があるので一概には言えませんが、費用は1坪あたり20~30万円程度が目安です。

どこにどれだけこだわるかで費用は変動します。
なるべく節約したいなら、居抜き物件を探しましょう。

機材や備品の導入

トレーニングマシンを導入する場合の費用の目安は、50万円~100万円程度です。
マシンの購入には、本体の費用に加えて運送費や組立設置費用が発生する場合があります。

費用を抑えたいなら、リース契約の選択も視野に入れるといいでしょう。

さらに、お客さまに貸し出すタオル、シューズ、ウェアなどのレンタル品や事務用品、決済端末、洗濯機などの什器備品も用意する必要があります。

余裕があれば、ウォーターサーバーや音楽機器などの快適性向上に役立つアイテムを導入するといいでしょう。

開業に必要な届出・許可申請の準備

ここでは、個人事業主として小規模なパーソナルジムを開業することを想定したケースでの届出について紹介します。

  • 開業届
  • 個人事業開始申告書
  • 青色申告承認申請
  • 防火対象物使用開始届
  • 公衆浴場営業許可申請(シャワールームを設置する場合)
  • 食品営業許可申請(プロテインの提供など食品を取り扱う場合)

手続きの期限や提出先など、詳しくは以下の記事をご覧ください。

マーケティング・広告活動による集客

経営に失敗しないためには、効果的な集客を行っていかなければなりません。

さまざまな方法がありますが、パーソナルジムが活用したい集客方法には以下のようなものが挙げられます。

  • ホームページ制作
  • Googleビジネスプロフィール登録
  • チラシ作成・ポスティング
  • ポータルサイト登録
  • SNS運用
  • リスティング広告
  • 初回無料カウンセリング実施
  • 割引・紹介キャンペーン開催

自身のパーソナルジムのターゲットに訴求できる方法を選び、効果的な集客施策を実施していきましょう。

まとめ

開業にかかる期間の目安と、開業の流れについて解説しました。
OPENまでには、さまざまな準備と期間を要します。

覚悟を決めたら、「いつまでに開業する」と具体的な日にちを設定しましょう。
それに合わせて開業準備のスケジュールを組むことで、行動に移しやすくなります。

考え込むよりも、まずは実際に一歩踏み出す勇気を出してみましょう。

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